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本日の予定は午前中は車で南部へお出かけ。
車をおきにホテルへ行ったん戻った後、徒歩で国際通りへ。
7時起床、8時出発。

今にも雨が降りそうな中、斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。
沖縄にたくさんある御嶽(うたき=祈りの場)の中で最高位の場所。
琉球王国最高の聖地。世界遺産。
中には6か所のイビ(神域)がありそのうち3つは首里城にある部屋と同じ名前をもち当時の首里城との深いつ関わりを示しています。
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御門口(うじょうぐち)。御嶽の入り口。
庶民や男性はここから先は入れませんでした。
王様でさえ女装して入ったとか。
6つの石は香炉で内部にある6つのイビを表しています。
今でも神聖な場所とされているため手を触れることを禁止しています。
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沖縄の石はとにかく滑りやすいのでゴムがしかれていました。
ものすごい急坂。
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最初の拝所である大庫理(うふぐーい)。
拝所につき前方の台には上がれません。
御嶽は神が宿る神聖な場所で沖縄県民の信仰のよりどころ。
岩や木があるのみで杜がないものが多い。
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砲弾池。戦後この辺りは艦砲射撃でできた穴がたくさんあったがほとんどが埋められました。
この穴には水が貯まり池ができ今では小さな生物が住んでいます。
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2番目の拝所、寄満(ゆいんち)。台所の意味。
当時の琉球は貿易が盛んで世界中から集まった交易品がここに供えられました。
この台にも上がることはできません。
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4番目の神域。左の赤丸は「貴婦人御休み所」。
赤丸の2本の鍾乳石から滴る水は神聖なものとされ受けるために壺が2つ置かれていて今でも水が滴っています。
壺はそれぞれ、シキヨダユル、アマダユルと呼ばれます。
これも触ることは禁止されています。
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この三角岩の奥が斎場御嶽の中で最も神聖な場所、三庫理(さんぐーい)。
ということは沖縄で最も1番な場所ってこと?
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三角岩の向こうで神女の最高職である聞得大君(まこえのおおきみ)の即位の儀式が行われた。
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三角岩の向こう左側では久高島遥拝所があり遠くに島が見えます。
琉球を作った神が降り立ったのが久高島とされ、
神事のときには島から砂を運び入れ御嶽に敷き詰めました。
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三角岩の奥で岩に両手をついてお祈りします(と団体客のガイドさんが説明していた)。
お祈りの前に挨拶をし、お願い事をし、最後にお礼を言うそう。
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入ったときと出るときでは三角の形が違うのは自分の中に生まれた変化を表すとか。
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(つづく)
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